法人のページ
法人概要
正式名称 | 特定非営利活動法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター |
創業年 | 昭和51年(1976年) 11月 |
法人成立年月日 | 平成15年(2003年)5月8日 |
認定NPO法人 |
認定NPO法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター |
住所等 |
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3丁目30番3号 ハイツ三 301号 |
事業の目的 | ・傷ついた現代人の心を深く癒し、魂の糧となる本物の演劇を生み出すこと ・200年後の未来のために、演劇を通して出来ることを今、実践すること。 ・21世紀を”芸術と文化の時代”にすること。 |
活動の種類 |
(1)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)国際協力の活動 (4)子どもの健全育成を図る活動 (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
事業の内容 |
(1)演劇の公演事業 (2)演劇芸術に関わる人材育成支援事業 (3)演劇芸術に関する情報発信事業 (4)演劇芸術を通しての国際文化交流事業 (5)演劇芸術を通しての地域文化支援事業 (6)演劇芸術に関わるネットワーク構築事業 (7)その他、目的を達成するために必要な事業 |
事業年度 |
8月1日~7月31 日 |
芸術監督 |
レオニード・アニシモフ (ロシア功労芸術家) |
役員等 |
○ 理事長 岡﨑 弘司 ○ 監事 遠坂 創三(神奈川大学講師)/ ○ 名誉理事 八木 昭子 |
監修 |
税理士法人 入江会計事務所 |
沿革 |
1976年 11月 ・「日本に“真に芸術の名に値する芸術を創り出そう”」という理念のもと、演出家 吉沢京夫がロシアのスタニスラフスキー・システムに基づく演劇研究所を開設。 2003年 5月 ・「演劇を通じ、より社会に広く貢献していくこと」を目標に掲げ、団体をNPO法人化。 2004年 4月 ・ウラジオストク室内ドラマ劇場の芸術監督レオニード・アニシモフ氏(当時)を指導者とする劇団PAT、劇団ソンツェと共に、3団体の合同企画「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」に参加。以後、レオニード・アニシモフ氏を芸術監督とする、日本初のヨーロッパ式レパートリーシステム公演活動に関わり、厳選された古典の芸術作品の普及活動を展開する。(2009年、劇団PAT、劇団ソンツェと正式に統合し、団体名を「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」に名称変更。) 2015年3月 ・東京都より認定NPO法人として認定 |
定款
※PDFデータがダウンロードできます。
特定非営利活動に係る 事業計画
※PDFデータがダウンロードできます。
前のページへはブラウザの戻るボタンを押してお戻り下さい。
特定非営利活動に係る事業 報告
※PDFデータがダウンロードできます。
前のページへはブラウザの戻るボタンを押してお戻り下さい。