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過去の企画

 

『曾根崎心中』 鎌倉 妙本寺公演

鎌倉で演劇を「開く」シリーズVol.2
 ~第五回鎌倉芸術祭参加~

鎌倉の祈りの場 妙本寺で近松門左衛門に出会う

歴史ある妙本寺の本堂にお初と徳兵衛のあまりにも“純粋な愛”が甦ります。
恋に殉じた男女の実話をもとに描かれた
「曾根崎心中」。
日本の伝統演劇の上演方法にとらわれないロシア人演出家アニシモフは、
それゆえ近松門左衛門の原作に直裁に迫ります。
劇場公演とは異なる研ぎすまされた演出を加えた一夜限りの特別公演!
ぜひ、ご堪能下さい。

作:近松門左衛門 演出:レオニード・アニシモフ

【日時】2010年10月22日(金) 17:00開場 17:30プレトーク 18:00開演

【プレトーク】17:30スタート
(作品をより楽しんで頂く為の対談を企画致しました。合わせてご参加下さい)

  早水日秀(比企谷 妙本寺 貫首)
  山内静夫(鎌倉文学館 館長)
  レオニード・アニシモフ(東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術監督・演出家)
  司会:久恒利之(西御門サローネ主宰 (有)studio acca代表取締役)

【料金】5,000円 (全席自由)

【会場】妙本寺・本堂   鎌倉市大町1-15-1 (鎌倉駅東口より徒歩7分)
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妙本寺は日蓮聖人を開山に仰ぎ、身延山久遠寺、池上本門寺と並ぶ日蓮宗最古の寺院です。

鎌倉幕府を支えた有力な武士 比企能員(よしかず)の子であり、幕府に儒学者として仕えた比企大学三郎能本(よしもと)は、鎌倉の街の辻々で法華経を布教される日蓮聖人の教えに感銘を受け、この比企谷の地に法華堂を建立し日蓮聖人に献呈されました。
以来、七百五十年にわたり、その教えが今日へと護り伝えられて参りました。

 

第9回シアターX国際舞台芸術祭IDTF2010

2010年6月1日(火)~7月4日(日)

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チェーホフ生誕150年の今年のメイン・テーマは『チェーホフの鍵』。ロシアから、実力・人気ともにナンバーワン、モスクワのエトセトラ劇場『人物たち』やサンペテルブルクのボリショイドラマ劇場『小犬を連れた奥さん』が来日する他、アメリカ、韓国、日本の演劇作品、落語や浪曲によるチェーホフなどが6月1~10日まで連日上演、その後7月4日までは24団体のダンス、舞踏、パフォーマンスと多岐に渡ってチェーホフに取り組んだ作品が繰り広げられます。
 チェーホフがやろうとしたこと、もしもいまチェーホフが生きていたらやろうとすることを追い、考える34日間です。




6/1(火) 「プロポーズ」 19:00~ シアトル・ノーヴイ・シアター [アメリカ・シアトル]

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演出:レオニード・アニシモフ
出演:ポール・レイヤー 、泉野千里 、イ・ジェサン Rhee Jae-
<料金> 全席自由  3,000円/シニア・学生2,500円
<会場>東京・両国 シアターχ劇場
※開場は開演時間30分前
チケットはこちらからお求め下さい → 「プロポーズ」チケット


◆シアトル・ノーヴイ・シアターは、東京ノーヴイ・レパートリーシアターの兄弟劇団です。
◆この公演は他団体によるダンス作品「四人舞」のセット上演になります。


6/3(木) 「アンクル・ワーニャ(ワーニャ伯父さん)」 19:00~ MIR Repertory Theater [韓国・仁川]

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演出:イ・ジェサン 
<料金> 全席指定  5,000円
<会場>東京・両国 シアターχ劇場
※開場は開演時間30分前

チケットはこちらからお求め下さい → 「アンクル・ワーニャ」チケット



◆劇団MIR Repertory Theater[韓国・インチョン]による待望の初来日公演!
チェーホフの「アンクル・ワーニャ(ワーニャ伯父さん)」【韓国語上演・字幕付き】を持って登場です。
◆演出のイ・ジェサン氏は、好評を得ました東京ノーヴイ公演「水の記憶」も手掛けた新進気鋭の演出家です。

劇団“MIR”とは・・・
 2007年、平均活動期間15年以上の中堅演劇人たちが集まり結成した団体として「芸術としての演劇」、「生きている演劇」、「人間の魂の進歩」をモットーに活動している。興行中心の運営をきらい、創造的で芸術的な公演に重心を置いている同人制劇団である。
 主な公演ジャンルは正劇だがミュージカルドラマ、マイム、イメージ劇など持続的な様式的実験にも力を注いでいる。演劇精神の活性化と創造的作品の完成のために、安定的でありながらも長期的な「レパートリーシーズン制」で活動しており、外国との多様な国際交流及びレパートリーの交換、常時ワークショップを通じた劇団の力量強化にも力を注いでいる。

★ 追加公演決定 ★

 [ 劇場 ]
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 [ 日程 ]
  6月2日 (水) 13:00
  6月4日 (金) 19:00
  6月5日 (土) 13:00
    開場は、開演30分前
 [ 料金 ]   
  前売:4,000円 / 当日:4,500円 / 学生・子供:3,000円
チケットはこちらからお求め下さい →「アンクル・ワーニャ・下北沢」チケット
※下北沢公演とご指定下さい。



6/7(月) 「三人姉妹」 19:00~ 東京ノーヴイ・レパートリーシアター

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演出:レオニード・アニシモフ
出演:東京ノーヴイ・レパートリーシアター
<料金> 全席自由  3,000円/シニア・学生2,500円
<会場>東京・両国 シアターχ劇場
※開場は開演時間30分前

チケットはこちらからお求め下さい → 「三人姉妹」チケット

◆チェーホフ生誕150年の今年は、IDTFのメイン・テーマが《チェーホフの鍵》ということで、東京ノーヴイ・レパートリーシアターからは、今期1番人気だった『三人姉妹』を持って参加します。

 

宝くじ文化公演

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2010年7月3日(土)みやもりホール(遠野市)公演
 2010年7月4日(日)銀河ホール(西和賀町)公演

(財)自治総合センターの宝くじ文化公演シリーズに選定頂き、宮沢賢治の生まれ育った町、岩手で初の公演が実現します!!

銀河鉄道の夜

宮沢賢治 作 
レオニード・アニシモフ 演出

「本当の幸いはいったいなんだろう」

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ケンタウルス祭の晩。
友達に仲間はずれにされ、一人丘に登ったジョバンニは気付くと、銀河鉄道に乗っていた。
隣には、唯一の友達カンパネルラ。

「僕たち、どこまでも一緒にいこうね。」

汽車に乗ってくる様々な人達と出会いながら、二人は、「ほんとうのさいわい」を探しに行こうと誓いあうのだが。





宮沢賢治 (Miyazawa Kenji)

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1896年、岩手県に生まれ、37歳の若さで亡くなった。
郷土岩手の地を深く愛し、作品中に登場する架空の理想郷に、「岩手(いはて)」をエスペラント風にしたイーハトヴ(Ihatov、イーハトーブあるいはイーハトーヴォ(Ihatovo)等とも)と名づけた。 その空前・独特の魅力にあふれた作品群によって没後世評が急速に高まり国民的作家とされるようになった。
童話「銀河鉄道の夜」は1924年ごろ初稿が執筆され、晩年の1931年頃まで推敲がくりかえされて、1933年の賢治の死後、草稿の形で遺された。

 

宝くじ文化公演

<公演情報>


・みやもりホール公演(遠野市)

2010年7月3日(土)
開演:18:30 (開場:30分前)
(上演時間1時間30分)

[入場料金(全席自由)] 一般:1,000円(当日1,300円)
※宝くじの助成により、特別料金になっています。
※前売で完売の場合、当日券の販売はありません。
※未就学児の同伴・入場はご遠慮下さい。
[お問合せ先] 遠野市民センター 社会教育課 0198-62-4413
[入場券前売所] とぴあ・遠野風の丘・グランドインテリア・みやもりmm1・遠野市民センター・みやもりホール
[主催] 遠野市、遠野市教育委員会、岩手県、(財)自治総合センター
[後援] 遠野市芸術文化協会、宮澤賢治記念館



・銀河ホール公演 (西和賀町文化創造館)

2010年7月4日(日)
開演:19:00(開場:30分前)
(上演時間1時間30分)

[入場料金(全席自由)] 一般:1,000円(当日1,200円)、高校生以下:500円(当日500円)
※宝くじの助成により、特別料金になっています。
※前売で完売の場合、当日券の販売はありません。
※未就学児の同伴・入場はご遠慮下さい。
[お問合せ先] 西和賀町文化創造館 銀河ホール 0197-82-3240
[入場券前売所] 銀河ホール・巣郷いこいの家・ヤマザキショップ・味処いろり・丑の湯・みなみかわ商店・佐井商店・六戸商店・猿橋商店・丸善商店・北村商店
[主催] 西和賀町、西和賀町教育委員会、岩手県、(財)自治総合センター
[後援] 西和賀町芸術文化協会、西和賀町婦人連絡協議会、西和賀町観光協会、宮澤賢治記念館











みやもりホール

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みやもりホール 0198-67-3133



銀河ホール 
金剛院外観

銀河ホール 0197-82-3240

 

2009年10月18日(日)1日限り、特別演出金剛院

都内有数の癒しの場「真言宗豊山派金剛院」との魂を癒すコラボレーション

曾根崎心中

近松門左衛門 作 
レオニード・アニシモフ 演出

「恋の手本となりにけり」

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初花のように美しい遊女お初と、誠実を絵に描いたような男徳兵衛。
恋しあう中の二人。
徳兵衛は、親友九平次の裏切りにあい、抜き差しならぬ状況に陥る。
死んで身の証を立てるより他に身の潔白を証明し名誉を回復する手段が徳兵衛にはなかった。
死を覚悟した徳兵衛の手をひいて、お初は屋敷をそっと抜け出す。
二人が目指すのは、露天神の森。
そして、その先の世界。


関東有数の霊場に蘇る不朽の純愛物語



500年に渡り庶民に帰依されてきた金剛院。
300年を経てなお人々を魅了する近松門左衛門の曾根崎心中。
静謐な空間にゆれる微かな蝋燭の光と削ぎ落とされた装置の中
遊女お初と手代徳兵衛の
余りにも純粋な愛の物語が繰り広げられる。
現世を越えて成就する二人の愛の祈りが、
一日限りのスペシャルな演出で金剛院本堂に再現される。
演劇ファンの方だけでなく、
「愛」と「祈り」を信じる全ての方々、必見の企画。

<公演情報>

2009年10月18日(日)
開演:昼の部13:00 
   夜の部17:00 
(上演時間1時間30分)
料金:5000円  各回先着50名様限定 
会場:真言宗豊山派金剛院 (西武池袋線椎名町駅北口目の前)
主催:NPO法人 ライフデザイン/ NPO法人 東京ノーヴイ・レパートリーシアター
後援:豊島区


お申し込み・お問い合わせ:東京ノーヴイ・レパートリーシアター
TEL/FAX 03-5453-4945 (平日午前10時〜午後5時)



金剛院 曾根崎心中

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魂を救済しつづける祈りの場 
真言宗豊山派金剛院
金剛院外観金剛院外観

 1522(大永2)年に開創された都内有数の名刹。
御府内八十八箇所霊場の第七十六番札所に数えられる。
江戸時代には多くの火事罹災者を救済したとして徳川家治により、それまで将軍家の縁戚関係のみに許されていた朱塗りの山門建立を許された。
この山門は1994(平成6)年、豊島区有形文化財の指定を受けている。

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10月23日(金)24日(土)鎌倉・西御門サローネ

鎌倉の洋館にチェーホフの生活が蘇る!!

『ワーニャ伯父さん』 


作:アントン・チェーホフ
レオニード・アニシモフ 演出


古くから文化的成熟度の高い町として多くの芸術家に愛されてきた鎌倉。
鎌倉文士の一人、里見弴の私邸として大正15年に自らが設計をし、現在は鎌倉市景観重要建築物にも指定されている美しい建物、西御門サローネ。
生活空間そのものを劇場として、チェーホフの「ワーニャ伯父さん」を上演致します。
歴史と文化を映し出す美しい空間と、人間や社会の真実を鋭く描き出す本物のドラマが出会う。
限定20席という、最高に贅沢な演劇体験を是非お見逃しなく。

◎公演の前にプレトーク有り

山内静夫 × レオニード・アニシモフ

山内静夫(やまのうち しずお)

1925年神奈川県鎌倉市生まれ。
作家・里見弴の四男として生まれる。
1948年松竹(株)入社。
小津安二郎監督『早春』(56年)から小津作品のプロデューサーとなり、『彼岸花』『秋日和』『秋刀魚の味』ら小津晩年の名作の製作に関わる。
53年、松竹(株)取締役就任。
その後、(株)鎌倉ケーブルコミュニケーション代表取締役を経て、04年、鎌倉文学館館長に就任。
また、06年には鎌倉市芸術文化振興財団理事長にも就任。

レオニード・アニシモフ

東京ノーヴイ・レパートリーシアター芸術監督、演出家。
ロシア功労芸術家、芸術学教授、全ロシアピョートル大帝科学芸術アカデミー会員。
ウラジオストク室内ドラマ劇場
芸術監督として活躍。1993年モスクワ芸術座の舞台で上演した「どん底で」公演は大成功を収めその演出に対し、ロシア功労芸術家の称号を与えられる。
日本でも1993年「夢、クレムリンであなたと」(木山事務所)文化庁芸術祭優秀賞受賞。
スタニスラフスキー・システムの研究者、演出家として、現在ヨーロッパ諸国、アメリカ、日本で活発な活動をつづけている

<公演情報>

公演日:2009年10月23日(金)・24日(土)
開場:16:00
プレトーク:16:30 山内静夫 × レオニード・アニシモフ
開演:17:00(上演時間2時間40分/途中休憩有り)
料金:5,000円(ワンドリンク付) 各回限定20席(要予約)
   「サプライズで素敵なおもてなしがあります♪」
会場:鎌倉・西御門サローネ(旧、里見弴邸)http://www.nishimikado-salone.jp/index.html
   鎌倉市西御門1-19-3
主催:社団法人鎌倉市芸術文化振興財団・NPO法人東京ノーヴイ・レパートリーシアター
協力:西御門サローネ


☆ご予約受付開始 10月3日 ☆

※ご予約は東京ノーヴイ・レパートリーシアターでは承りません。
 鎌倉市芸術文化振興財団 までお願い致します。
 鎌倉市芸術文化振興財団 ℡0467-23-3755(火〜日、8:30〜17:00・10/13(火)は休み)







『ワーニャ伯父さん』
旧、里見弴邸で繰り広げられるチェーホフの「心の生活」  

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鎌倉・西御門サローネ(旧、里見弴邸) 

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大正15年作家里見弴(さとみとん)が自ら設計に関り、住んだ家です。
昭和11年に里見氏が移転した後は、米軍接収やホテルとしても使われた後、現所有者、石川氏の住宅として丁寧に住まわれ、平成6年からは市の重要景観建造物(指定第8号)に指定されています。

「西御門サローネ」は、一級建築士事務所 studio acca が石川様よりお借りし、集い、学び、語らうことのできる場所として、ご利用の門戸を開いています。貴重な建築資産を維持し、活用に努めるひとつの形として、この建物においてイベントの企画、貸しスペースにおける売上の一部は、建物の維持修繕費等にあてられています。

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